『地域との共生』

私たちは地域文化の向上と、活き活きした地域づくりに貢献することで、地域から愛され、期待され、地域とともに歩み続けます。

フューレックでは、『私たちの誓い』の『地域との共生』の一環として、地域に根付いた様々な社会奉仕活動を行っています。
ここではその取り組みの内容をご紹介します。

清掃活動

フューレックでは社長以下社員・スタッフ有志が集まり、年2回の福山市一斉清掃に参加しています。
2006年から毎回30〜50名が参加し、福山市中心部の清掃活動を行なっています。

街おこしへの協力

フューレックは地元商店街を中心とした地域や、行政とも一体となり、祭事・イベントに積極的に参加・協力しています。

社会貢献

災害からの復興をテーマとした映画の舞台挨拶にて、収益の一部を平成30年西日本豪雨災害の復興支援活動へ寄付させていただきました。

SDGs(持続可能な開発目標)に関する取り組み

SDGs(SustainableDevelopmentGoals:SDGs）とは、2015年9月の国連サミットで採択され2030年までの国際目標で、貧困・格差の撲滅をはじめ、持続可能な世界を実現するために、国際社会全体が取り組むべき目標です。 フューレックでは「地域との共生」の企業理念のもと、SDGｓ（持続可能な開発目標）に沿った取り組みを行ってまいります。

■地域と連携した活動

・地域のクリエイターや作家、企業にスペースの貸出/オリジナルグッズの開発・販売

・NPO法人mamanohibiのサポート

・伏見町の飲食店と連携して地場の食材でフードを開発・販売

・「フクヤマニメ」など地域へ人を呼び込む大型イベント開催

・伏見町にあるゲストハウスやコワーキング事業を通じた福山市が目指す「ウオーカブルシティ」「コンパクトシティ」への協力

■映画で学びを

・SDGsに関わる作品の上映

・ジェンダー映画祭開催

■環境問題への取り組み

・映画館で提供するストローをバイオマス25%のものに変更

・レジ袋削減への配慮（有料化）

・フードロスを減らし 食の持続可能を目指す 冷凍食品事業