福山エーガル8シネマズ

Now showing 上映中作品

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    フンパヨン 呪物に隠れた闇

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    犬と戦争 ウクライナで私が見たこと

    「犬に名前をつける日」の山田あかね監督が、戦禍のウクライナで動物の命を救うために奔走する人々を3年間にわたって取材したドキュメンタリー。

    2022年2月、ロシアがウクライナへの侵攻を開始した。戦争の惨状が日々報道されるなか、山田監督はその現実を自身の目で確かめるため、侵攻開始から約1カ月が経ったウクライナに入国する。これまで数々の作品で犬や猫の命をテーマに被災地で取材を重ねてきた山田監督は、戦場で生きる犬たちの様子や、その小さな命を救おうと世界中から駆けつけた人々が奮闘する姿にカメラを向けていく。そこから見えてきたのは、戦争に翻弄される人々の姿や、さまざまな立場から語られる平和への願いだった。やがて山田監督はある動画をきっかけに、キーウ近郊で起こった犬を巡る衝撃的な事件について知り、その真相を調べはじめる。

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    [再上映]小学校~それは小さな社会~

    日本の公立小学校に通う1年生と6年生の学校生活を春夏秋冬にわたって描いたドキュメンタリー。

    4月、入学したばかりの1年生は挙手のしかたや廊下の歩きかた、掃除や給食当番など、集団生活の一員としての規律と秩序について初めて学ぶ。そんな1年生の手助けをするのは6年生で、子どもたちはわずか6年の間に自分が何者であるかという自覚を持ち、6年生にふさわしい行動をとるようになる。コロナ禍で学校行事実施の有無に悩み議論を重ねる教師たち、社会生活のマナーを学ぶ1年生、経験を重ねて次章への準備を始める6年生。3学期になると、もうすぐ2年生になる1年生は新入生のために音楽演奏をすることになる。

    イギリス人の父と日本人の母を持つドキュメンタリー監督・山崎エマが、公立小学校で150日、のべ4000時間にわたる長期取材を実施。掃除や給食の配膳などを子どもたち自身がおこなう日本式教育「TOKKATSU(特活=特別活動)」の様子もふんだんに収めながら、さまざまな役割を担うことで集団生活における協調性を身につけていく子どもたちの姿を映しだす。教育大国フィンランドでは4カ月のロングランヒットを記録するなど、海外からも注目を集めた。

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    午前十時の映画祭14「戦場にかける橋」

    解説
    日本軍捕虜収容所を舞台に、人間の誇りと尊厳、戦争の虚しさを訴えた大作。『逢びき』(45)、『大いなる遺産』(46)、「午前十時の映画祭」でも上映された『旅情』(55)などで、すでに世界的な評価を受けていたデヴィッド・リーン監督は、この作品の大ヒット、アカデミー賞・作品賞、監督賞ほか7部門の受賞により、真の巨匠の地位を確立した。

    物語
    1943年、ビルマ。ニコルソン大佐(アレック・ギネス)率いる英国軍捕虜が収容所に移送されてきた。所長の斉藤大佐(早川雪洲)は、彼らに米軍捕虜のシアーズ中佐(ウィリアム・ホールデン)らと共にクワイ河に架ける橋の建設現場で働くことを強要する。捕虜たちに生き甲斐を与えようと考えていたニコルソンはこれを承諾、工事は着々と進んでいたが、収容所を脱走したシアーズの手引きによって、連合軍による橋の爆破計画が進行していた。

    こぼれ話
    2021年、岸恵子さんはインタビューに答え、デヴィッド・リーン監督から直接この作品への出演依頼を受けたと語っている。すでに主演に決まっていたウィリアム・ホールデンも来日し、岸さんを説得したという。だが当時、豊田四郎監督の『雪国』(57)への出演を決め、私生活ではイヴ・シャンピ監督と結婚してフランスに渡る予定だった岸さんは、出演を断ることに。そのため、岸さんのために用意された役は、脚本から削除されることになった。

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    アプレンティス ドナルド・トランプの創り方 ※R15+

    「ボーダー 二つの世界」のアリ・アッバシ監督が「キャプテン・アメリカ」シリーズのセバスチャン・スタンを主演に迎え、実業家で第45代アメリカ合衆国大統領として知られるドナルド・トランプの若き日を描いたドラマ。成功を夢見る20代のトランプが、伝説の弁護士に導かれて驚くべき変身を遂げ、トップへと成りあがるまでの道のりを描く。

    1980年代。気弱で繊細な若き実業家ドナルド・トランプは、不動産業を営む父の会社が政府に訴えられ破産寸前まで追い込まれていた。そんな中、トランプは政財界の実力者が集まる高級クラブで、悪名高き弁護士ロイ・コーンと出会う。勝つためには手段を選ばない冷酷な男として知られるコーンは意外にもトランプを気に入り、「勝つための3つのルール」を伝授。コーンによって服装から生き方まで洗練された人物に仕立てあげられたトランプは数々の大事業を成功させるが、やがてコーンの想像をはるかに超える怪物へと変貌していく。

    弁護士コーン役に「ジェントルメン」のジェレミー・ストロング。2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。第97回アカデミー賞ではセバスチャン・スタンが主演男優賞、ジェレミー・ストロングが助演男優賞にノミネートされた。

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    映画を愛する君へ

    フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を観客の視点から語り尽くした自伝的シネマエッセイ。

    「そして僕は恋をする」「あの頃エッフェル塔の下で」でマチュー・アマルリックが演じたポール・デュダリスを主人公に、初めて映画館を訪れた幼少期、映画部で上映会を企画した学生時代、評論家から映画監督への転身を決意した成人期を、19世紀末の映画の誕生から現在に至るまでの映画史とともに描きだす。本編には映画史に功績を残した50本以上の名作が登場し、デプレシャン監督が尊敬するアメリカの哲学者スタンリー・カベルやフランスの批評家アンドレ・バザンの言葉も引用しながら“映画とは何か”をひもといていく。

    主人公ポール役には成長に合わせて4人の俳優を起用し、マチュー・アマルリックが本人役で出演。「ママと娼婦」のフランソワーズ・ルブランが祖母、「落下の解剖学」のミロ・マシャド・グラネールが14歳のポール、「みんなのヴァカンス」のサリフ・シセが30歳のポールを演じた。

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    104歳、哲代さんのひとり暮らし

    広島県尾道市で100歳を超えてひとり暮らしを続ける石井哲代さんの日々を見つめたドキュメンタリー。

    尾道の自然豊かな山あいの町にある一軒家で、100歳を超えてひとり暮らしをしている石井哲代さん。小学校の教員として働き、退職後は民生委員として地域に尽くしてきた。83歳で夫を見送ってからは、姪や近所の人たちと助けあいながら過ごしている。年齢を重ねて思うようにいかないことが増えても、哲代さんは自分を上手に励まし、自由な心で暮らしをしなやかに変えていく。その前向きでユーモアあふれる言葉の数々を紹介した書籍「102歳、ひとり暮らし。哲代さんの心も体もさびない生き方」「103歳、名言だらけ。なーんちゃって」は累計21万部を超えるベストセラーとなった。そんな哲代さんの101歳から104歳までの日々にカメラを向け、老いて楽しく生きるヒントにあふれた暮らしを映しだしていく。

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    ゆきてかへらぬ

    大正時代の京都。20歳の新進女優・長谷川泰子(広瀬すず)は17歳の学生・中原中也(木戸大聖)と出会い、互いに惹(ひ)かれ合った二人は共に暮らし始める。その後東京に引っ越した二人のもとを、中也の友人・小林秀雄(岡田将生)が訪ねてくる。彼は中也の詩人としての才能を誰よりも評価し、中也も批評の達人である秀雄に認められることを誇りに思っていたが、そんな二人の様子を目にした泰子は一人取り残されたような感覚を抱く。しかし秀雄もまた彼女に惹(ひ)かれていたのだった。

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    サラリーマン金太郎【魁】編

    ヤマト建設に入社した元漁師の金太郎は、初めて任された仕事で九州の温泉町へ赴任する。現場を仕切る下請け会社の不当な要求に腹を立てた金太郎は喧嘩を挑むが、返り討ちで大怪我を負う。療養中、温泉旅館を手伝う彼は発電所建設に反対する住民の思いに気づく。

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    劇場版 YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”

    コンポーザーのAyase、ボーカルのikuraの2人から成り、「小説を音楽にするユニット」として活動する「YOASOBI」。2019年のデビュー曲「夜に駆ける」が国内各種配信サイトで1位を席巻する成功を収め、2023年に発表したテレビアニメ「【推しの子】」のオープニング主題歌「アイドル」はストリーミング累計再生回数で8億回突破するなど、デビューからの5年間を、目まぐるしい勢いで駆け抜けてきた。そんな彼らの“今”を体現したドームライブ「YOASOBI 5th ANNIVERSARY DOME LIVE 2024 “超現実”」が2024年10月から11月にかけて、京セラドーム大阪と東京ドームで開催された。
    本作では、トータル17万人を動員した同ライブから、2024年11月10日の東京ドームでのファイナル公演の模様を収録。YOASOBIの原点を感じさせるステージから、当日の観客5万人の全力のコールが響く大スケールの演出まで、YOASOBIが創出した“超現実”の世界を余すところなく収めた。劇場版では、当日披露された全楽曲のほか、貴重なドキュメンタリー映像も加えられた。

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    結束、その先へ ~侍たちの苦悩と希望~

    2023年10月の井端弘和監督就任以降、初陣となる2023年11月「カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023」から2024年11月「ラグザス presents 第3回WBSCプレミア12」 まで侍ジャパントップチームに完全密着した、チーム専属カメラ撮影による貴重映像満載のドキュメンタリー映画です。

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    ブルータリスト ※R15+

    ハンガリー系ユダヤ人建築家ラースロー・トート(エイドリアン・ブロディ)は第2次世界大戦下のホロコーストを生き延びるも、妻のエルジェーベト(フェリシティ・ジョーンズ)、めいのジョーフィア(ラフィー・キャシディ)と引き離されてしまう。家族と新生活を築こうとアメリカへ移住した彼は、ペンシルベニアで著名な実業家・ハリソン(ガイ・ピアース)と出会い、ある礼拝堂の設計と建築を依頼される。しかし、母国とは文化や価値観も異なるアメリカでの仕事には、思いも寄らぬ困難と代償が待ち受けていた。

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    劇場版 トリリオンゲーム

    抜群のコミュニケーション能力が武器のハルこと天王寺陽(目黒蓮)と、パソコンオタクのガクこと平学(佐野勇斗)は、トリリオンゲーム社を起業してさまざまな事業に挑戦し、日本トップクラスの大企業に成長させた。ハルは、カジノ法案とも呼ばれるIR整備推進法案の成立をきっかけに巨額の利益を生む新事業に目を付け、日本初のカジノリゾート開発に挑もうとする。 1兆ドルを手に入れるべく突き進む二人だったが、まだ見ぬ強敵が立ちはだかる。

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    キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド

    “初代”キャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャースから最も信頼され、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のラストでヒーロー引退を決めたスティーブから盾を託されたファルコンことサム・ウィルソン。新たなキャプテン・アメリカとなったサムは、誰が味方で、誰が敵かさえもわからない陰謀と壮大でミステリアスな戦いに巻き込まれていく。

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    野生の島のロズ

    ある嵐の晩、人間をサポートするプログラムがインストールされた最新型アシストロボットが、箱に入った状態で無人島へと流れ着く。自称ロズことROZZUM(ロッザム)7134は誰もいない大自然の中で起動し、人間からの命令を求めて歩き出す。しかし島ではロズに命令を出す者はおらず、ロズはあてもなく島内をさまよっていたが、ある出会いを通して変化し始める。

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    誰よりもつよく抱きしめて

    鎌倉の海沿いの街で同棲する絵本作家の水島良城と書店員の桐本月菜。学生時代からの恋人同士である2人は互いのことを大事に思っているが、良城は強迫性障害による潔癖症のため常にビニール手袋を着用して生活しており、月菜にも触れることができずにいた。ようやく治療を決意した良城は、合同カウンセリングで同じ症状を抱える女性・村山千春と出会い、初めて悩みを共有できる相手に会えたうれしさから距離を縮めていく。2人の交流を目の当たりにして思い悩む月菜の前に、恋人と触れあっても心が動かない青年イ・ジェホンが現れる。

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    ショウタイムセブン

    午後7時。ラジオ番組に1本の電話。直後に発電所で爆破事件が起こる。電話をかけてきた謎の男から交渉人として指名されたのは、ラジオ局に左遷された国民的ニュース番組「ショウタイム7」の元人気キャスター・折本眞之輔。突如訪れた危機を番組への復帰チャンスと捉え、生放送中のスタジオに乗り込み、自らがキャスターとして犯人との生中継を強行する。しかし、そのスタジオにも、既にどこかに爆弾がセットされていたのだった。一歩でも出たら即爆破という中、二転三転しエスカレートする犯人の要求、そして周到に仕掛けられた思いもよらない「罠」の数々。折本のすべての発言が生死を分ける。その極限状態がリアルタイムに全国民に拡散されていく。

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    大きな玉ねぎの下で

    大学生の堤丈流(神尾楓珠)と看護学校生の村越美優(桜田ひより)は、昼はカフェ、夜はバーになる飲食店「Double」で働いていた。業務連絡用のノートで趣味や悩みなども共有するようになった二人は、日本武道館の大きな玉ねぎの下で初めて会う約束をする。一方、あるラジオ番組では、30年前に文通相手と日本武道館で待ち合わせた男女の思い出が語られる。

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    ファーストキス 1ST KISS

    結婚して15年目になる夫・駈(松村北斗)を事故で亡くした硯カンナ(松たか子)。一人残された彼女が新たな人生を歩み出そうとしていた矢先、タイムトラベルのすべを手に入れたことから、戻った過去で若き日の駈と再会する。生前の駈とは長らく倦怠(けんたい)期で不仲だったものの、あらためて彼への思いを再確認し、ほれ直したカンナは、15年後に事故死する駈を救おうとする。

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    遺書、公開。 ※PG12

    1学期の春、2年D組にSNSで送られてきた【序列】
    そこには生徒と担任の全員の明確な順位が示されていた。
    タチの悪いイタズラだとしたら、誰が何のために決めたものなのか?犯人が分からないまま時は過ぎ、ある日、誰もが羨む序列1位の姫山椿が学内で自殺した。
    そして葬儀の次の日、クラス全員に姫山からの遺書が届く。
    死んだ姫山の遺書がなぜ教室に? 1位の彼女はそもそもなぜ自殺したのか? 遺書は本当に姫山が書いたのか?
    衝撃の事態の中、姫山の自殺の真相に迫るべく、25人全員が自分の遺書をクラスメイトの前で公開することになる。
    だが彼らは知らなかった。その日から、学級崩壊までのカウントダウンが始まってしまったことを…!
    死者から明かされる衝撃の真実を、あなたは知りたいですか?
    それでは、遺書公開を始めます──

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    メイクアガール

    人々の生活をサポートするロボット・ソルトを開発、製品化することに成功した天才的な頭脳を持つ科学少年・水溜明は、新たな発明がことごとく失敗し、行き詰まりを感じていた。 そんなとき友人からカノジョを作れば「パワーアップ」できるという話を聞いて、文字通り人造人間のカノジョ“0号”を科学的に作り出してしまう。

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    アンダーニンジャ

    太平洋戦争終結後、日本に進駐したGHQは忍者組織の解体を命令したが、忍者は消滅することなく世界各国のさまざまな機関に潜伏し、現在も約20万人の忍者が暗躍しているという。忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(山崎賢人)は、戦後70年以上にわたって地下に潜り続けてきたある組織の調査を命じられる。調べを進める九郎だったが、女子高生・野口彩花(浜辺美波)と共に忍者同士の戦いに巻き込まれていく。

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    機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-

    宇宙に浮かぶスペース・コロニーで平穏に暮らしていた女子高生アマテ・ユズリハは、戦争難民の少女ニャアンと出会ったことで、非合法なモビルスーツ決闘競技《クランバトル》に巻き込まれる。
    エントリーネーム《マチュ》を名乗るアマテは、 GQuuuuuuX ジークアクス を駆り、苛烈なバトルの日々に身を投じていく。
    同じ頃、宇宙軍と警察の双方から追われていた正体不明のモビルスーツ《ガンダム》と、そのパイロットの少年シュウジが彼女の前に姿を現す。

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    室町無頼

    1461年、京の都。大飢饉(ききん)と疫病が同時に発生して路上には死体が放置され、社会秩序が崩壊して貧富の格差が広がっていたが、室町幕府は無策で対策を講じることができずにいた。京の悲惨な状況を目の当たりにした無頼漢・蓮田兵衛(大泉洋)は、ひそかに倒幕と世直しの野望を抱き、天涯孤独な青年・才蔵(長尾謙杜)をはじめ無頼の徒を率いて巨大権力に反旗を翻す。そんな彼らの前に、兵衛のかつての悪友で幕府から市中警護を任されている悪党一味の首領・骨皮道賢(堤真一)が立ちはだかる。

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    366日

    2003年沖縄、高校生・真喜屋湊(赤楚衛二)は同じ高校の後輩・玉城美海(上白石萌歌)と出会う。好きな音楽を通じて惹(ひ)かれ合うようになった二人は、湊の卒業式に付き合い始める。母親を病気で亡くした湊は音楽を作るという自分の夢を諦めかけていたが、美海に後押しされて東京の大学に進学。2年後に上京してきた彼女と再会し、二人で幸せな日々を過ごしていたが、ある日湊は美海に別れを告げる。

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    グランメゾン・パリ

    フランス料理店「グランメゾン東京」がミシュランガイドの三つ星を獲得した後、シェフの尾花夏樹(木村拓哉)と早見倫子(鈴木京香)はフランスでアジア人初の三つ星を目指して「グランメゾン・パリ」で日々奮闘していた。しかし、あるガラディナーの料理を担当した尾花は、重大なミスを犯してしまう。

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    劇場版 忍たま乱太郎 ドクタケ忍者隊最強の軍師

    忍術学園の土井半助先生がタソガレドキ忍者・諸泉尊奈門との決闘に向かったまま行方がわからなくなってしまい、山田伝蔵先生と6年生たちが捜索に乗り出す。1年は組では、何も知らない猪名寺乱太郎たちがいつもと変わらずのん気に過ごしていたが、学園には白い闇が忍び寄っていた。

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    はたらく細胞

    酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)や細菌と戦う白血球(佐藤健)など、37兆個もの細胞が人間の体内で休むことなく働き、その健康と命を守っている。だが、不規則で不摂生な日々を過ごす漆崎茂(阿部サダヲ)の体内では、劣悪な体内環境に疲弊した細胞たちが文句を言いながら働き、規則正しい生活習慣を身につけて高校生活を送る茂の娘・日胡(芦田愛菜)の体内にいる細胞たちは楽しく働いていた。